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今日はひとつの縁が繋がって、ライブとトークタイムを届けに「尾道市立広島県尾道南高校」へいってきた。
アーティストとして、を求められてた部分もあると思うけど、『人として』『ひとりの人間』として、どんな時間を作れるか、それが今日の自分のテーマやった。
自分が高校生の時、アーティストがライブしにきたとしても、きっと若さ故の意地や照れがでて素直に受け取ることはできんかったやろうな、と振り返りながら、でも、心の中では意外と受け取ってたりするっていうのも思い出しながら、「それでいい」と、音楽を押しつけるわけじゃなく、この時間をムリに巻き込むわけじゃなく、「温度が伝わればいいんだ」と、そんな想いでマイクを握った。
あくまでも、皆んなと同じ当時の目線で、その上で表情やカラダで受け取ってくれる人がいたら最高や、という想いで。
結果的に、ちゃんと音楽でコミュニケーションがとれたなとそう感じる時間になった。
今後の人生において、ふと今日を思い出せるような、そんな“エネルギー”を、音楽のパワーを与えてあげられたらと思ってたけど、結果的に“エネルギー”をもらったのは俺やったかもしれへん。
ここでいう俺の思う“エネルギー”ってのは、目に見える「元気」や「勢い」だけじゃなく、その反対に位置する「悩み」や「迷い」「もどかしさ」みたいな目には見えない葛藤も含めて、ひとりひとりの存在が“エネルギー”やなと。
今日、会場にいてくれて、ありがとう!
いま考えたら当時の俺やったら行ってすらなかったかもしれん!笑
いや音楽は好きやったから、不貞腐れたツラしつつも見物だけはしてたかな?
そうそう、それと、リハ終わり本番までの間に校長先生が学校周りの地域の紹介をしてくれた。「初級コース、中級コース、上級コースがあるよ!」って、凄いウキウキした表情で言ってくれて、その眼差しは誰よりも若かった。
足元を見たら運動靴やって、今日、俺らをエスコートする為に動きやすい靴履いてくれてるんやろうなって。急勾配の坂道や階段多かったから。



(これすごいねんで、全部ひと削りで繋ぎ目なくつくられた階段やねんけど、最後の一段だけ繋ぎ目がある。完璧なんてない、何事も未完成なものなんだと、そんな意味があるねんて)
結果的にあまり時間をとれず、急かしてしまうことになったんやけど、またゆっくり周りたいなと本気で思った。
ライブ終わりに1句つくって読んでくれた。
『本物を 前に感性 磨かれて
明日の活力 いただきました』
拍手!
これめちゃくちゃ嬉しかった。
失礼ながら自分が学生やった時の感じで言います!
「校長!ありがとう!!」
…そう考えたら、
当時の校長にもお世話になったなあ。
ぎりぎり卒業はできてよかった。
あの日の校長もありがとう!笑
元気でやってるでー!
大人になった今、プライベートでよく一緒に飲みに行ってる先生もいて、その先生にも当時は生徒として、今はひとりの人間としてお世話になってる。

授業や学校のボードに書いてくれてたり。
嬉しいね。
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完全な子供でもなく、かといって大人でもない、階段を登っては降りるような学生というフェーズ、俺は当時めちゃくちゃもがいてた。
行き場のない憤りみたいなものを常に抱えて、なにかにぶつけることで自分を守ってた。
でも確かにその期間が俺を成長させた。
あの期間は、【心の成長期】でもあるなと。
いろんな成長痛を感じながらいこう。
今日、尾道南高校で同じ時間を過ごせた皆、なにか受け取ってもらえるものはあったかな?
答えは今ださなくていい。
実るほどこうべを足れる稲穂のように
転んでも何度でも起き上がるダルマのように
かっこなんてつけなくていい
情けない夜があったっていい
がむしゃらな君が美しい
最後に笑ってればいい。
皆んなの人生が報われることを願ってます!
最後に、
この瞬間を準備してくれた皆さん
キッカケをくれた〇〇先生
(名前だしてよかったんかな?)
ありがとうございました!
また名をあげてきます!
p.s..
やっぱ喋るのは好きやけど、瞬間でまとめるの苦手やからこうしてゆっくり言語化できるのっていいな。また更新します、では


